OSSも利用可能というぐらいの認識で
ここも把握するようになると混乱しそう・・・
CosmosはNoSQLなのである程度把握しておく
■Azure Database for PostgreSQL

なんと・・・名前がまた変わるのか・・・・・・
2023/2/16現在
重要
Azure Database for PostgreSQL – Hyperscale (Citus) は Azure Cosmos DB for PostgreSQL になりました。 この変更の詳細については、Hyperscale (Citus) の場所に関する記事を参照してください。
※詳細は本家参照
SQL同様にデプロイモデルとか複数があるがこれまたややこしいリアルに使う場合に確認しよう
デプロイモデル

■Azure Database for MySQL

デプロイモデル

■Azure Database for MariaDB

デプロイモデル

■Azure Cosmos DB
特徴としては99.999%の可用性が実現可能、エンタープライズレベルのセキュリティ保証
Azure Cosmos DB は、最新のアプリ開発に対応するフル マネージドの NoSQL データベースです。 Azure Cosmos DB では、管理、更新、パッチ適用が自動的に行われるため、ユーザー側でのデータベース管理が不要になります。 また、アプリケーションのニーズに対応して需要に容量を一致させるコスト効果の高いサーバーレスおよび自動スケーリング オプションにより、容量管理が処理されます。
※公式DOC参照
・API
複数のDBのAPIがそろっているようだ
Azure Cosmos DB には、NoSQL、MongoDB、PostgreSQL Cassandra、Gremlin、Table などの複数のデータベース API が揃っています。


・グローバルDB
グローバルにDBを分散できる

・セキュリティ
SQLDBのような形でセキュリティ対策が可能
IPファイヤーウォール、サービスエンドポイント、PrivateLink 、脅威保護

・高可用性

・バックアップ
どうやらBlobへバックアップが可能なようだ

DBだけで…すごい数だな・・・
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